EPAが偏頭痛を軽減してくれる?主な原因と関係性について

皆さん、EPAってご存知ですか?

今、このEPAが偏頭痛を軽減させるのではないかということが話題になっています。

この記事ではそんな、EPAと偏頭痛の軽減との関係性を詳しく解説して行こうと思います。

そもそもEPAとは?

EPAとは、「エイコサペンタエン酸」の略で、いわし、あじ、さばなどの青魚に多く含まれる脂肪酸の1つです。

EPAは主に青魚の油に含まれる必須脂肪酸であり、体内にはほとんど作ることが出来ません

EPAが注目されるようになったのは、1960年代にデンマークのダイアベルグ博士らが行った疫学調査がきっかけです。

EPAは、1960年代に効果が発見されて以来、様々な効果を発揮することが発見されたりと、世界中の研究者たちによってその効果が研究が続けられてきました。

主なEPAの効果としては、以下のものが挙げられます。

血液を健康な状態に保つ

血液への主な効果としては、血圧を低下させたり、血栓を出来にくくしたり、高脂血症の予防をしたりすることが挙げられます。

心臓病予防

心筋梗塞、動脈硬化などの心臓病の予防への効果も期待されています。

脳機能向上

主な脳への効果としては、脳梗塞の予防やボケ防止、頭脳の発達をサポートする、脳の活性化などが挙げられます。

内臓への効果

内臓への効果として体脂肪や内臓脂肪などの代謝を良し、減少させる効果も見られます。代謝を良くしてくれるので、ダイエットにも良いですね。

眼科領域への効果

近年での研究では、ドライアイへの効果も期待されいます。パソコンやスマホが手放せない現代人にとってはありがたい効果です。

神経組織への効果

神経組織への効果としては、主にうつ病などの神経症を予防したり、軽減させたり、改善させたりする効果があります。

また、うつ病でなくても、精神を安定させたりイライラやカーッとなることを予防する効果もあります。

偏頭痛の原因とEPAの効果

偏頭痛の原因は、外部からのストレス(仕事でのストレス、肩こりなど)を受けることによって、血小板からセロトニンが分泌され、脳の血管収縮が起こることです。

特に、血圧の高い方は、血圧内に血小板が多く、血液がドロドロとしている方が多いので、偏頭痛を引き起こしやすいと言えます。

EPAは、上記でも解説した通り、脳の機能を高める効果があり、血流を良くしドロドロとした血液をサラサラな状態にしたり、ドロドロとした血液になりにくくする効果があります。

その結果、偏頭痛が起こりにくくなるということです。

また、EPAは神経組織への効果も持っているので、精神状態の安定がストレスへの耐性に繋がっているとも言えます。

EPAの摂取方法

EPAは、青魚や脂がのった魚に多く含まれる成分です。

これらの魚を生のまま摂取した方が、EPAを損なわずに摂取できるので、お刺身にして食べるのがおすすめです。

しかし、中には調理を加えてもEPAを高い含有率を保ちながら摂取できる魚もあります。

例えば、

  • 焼いたさんま
  • うなぎの蒲焼き
  • マアジの開き
  • マイワシの缶詰・油漬け

などが挙げられます。

生魚が苦手な方は、これらの方法でEPAの摂取をすると良いでしょう。

現代の日本では、食の欧米化が進み、青魚を食べる機会が少なくなった上に、どの世代を見ても、1日の目標摂取量が食品だけでは補うことが難しい状態にあります。

なので、食事からのみの摂取が難しい場合は、、サプリメントを上手に使用し、EPAを補うことも1つの方法です。

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EPAを多く含む食品

そんなEPAを多く含む食品ですが、

  • マイワシ
  • さば
  • ブリ
  • さんま
  • クロマグロの脂身
  • トロ

などなど。

主に、青魚や、脂ののった魚には、EPAが多く含まれています。

EPAの摂取量

EPAの目安摂取量は、DHAと合わせて1日1,000mgが好ましいということを、厚生労働省が発表しています。

1,000mgというのは、9人分のお刺身だと言われており、どの年代も、この基準を満たせていないというのが現状です。

EPAの危険性や副作用

EPAは健康に優れた効果を発揮する成分ですが、摂取のし過ぎも危険で、身体に弊害をもたらす可能性があります。

EPAは、DHAと合わせて1日3g以上の摂取は避けるべきです。

3g以上摂取すると、下痢や嘔吐、鼻血などの症状が出る可能性があります。

青魚を多く食べる方、サプリメントなどで補っている方は注意が必要だと言えます。

また、EPAには、血流を良くする働きがあるため、血液凝固阻止剤を服用している方が医師に相談の上、摂取するようにしましょう。

鼻血が止まりにくい方も同様です。

さらに、EPAには血圧を低下させる作用があるため、血圧を下げる薬を服用している方も、必ず医師に相談の上、摂取するようにしましょう。

まとめ

今回はEPAについてまとめてみました。いかがでしたでしょうか。

EPAは、適切に摂取すれば、偏頭痛解消だけではなく、非常に様々な効果があり、健康にとても良い成分だということが分かりましたね。

しかし、健康に良いからといって、サプリなどでの摂取のし過ぎは禁物です。

EPAを上手く補い、健康な毎日を送りたいものですね。

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