オリーブオイルの特徴・効能まとめ。おすすめのオリーブオイルも紹介。

今は少し落ち着きましたが、オリーブオイルかなり流行りましたよねー。

その流行りの便乗に乗って使用する機会が多い人もいるのではないでしょうか?

私もその1人です。

しかし、実際には、オリーブオイルの詳しい効果や特徴などを知っている人は意外と少ないのではないかと思います。

この記事ではそんなオリーブオイルの名前は知ってるけど、あまり詳しくない人向けに、オリーブオイルについて詳しく紹介していきます。

オリーブオイルとは?

オリーブオイルとは、植物油の一種でオリーブの果実・種子を砕き、ペースト状にして圧搾されたのことです。

つまり、精製工程を必要せず、オリーブの果肉からそのまま抽出して出来る油になります。

オリーブの果肉から直接抽出することで、本来の風味や機能性がそのままの状態で備わっており変質もしにくいのが特徴です。

また、酸化を防ぐビタミンEやポリフェノールが含まれており、より酸化がしにくい油となっています。

オリーブオイルの特徴

オリーブオイルに含まれる主な成分は

  • リノール酸
  • リノレン酸
  • 抗酸化物質

などです。これらの成分がバランス良く含まれています。

そして、リーブオイルは人体に関して言えば無害です。

古代ローマの時代から地中海周辺で利用されて、今でも愛用されているのを見れば一目瞭然ですよね。

さらに、オレイン酸など、オリーブオイルに含まれる成分の医学的効果が科学的に証明されてきてもいます。

特に、オリーブオイルの一種であるバージンオイルは、オリーブの果肉から絞られたままのジュース状態の油なので、オリーブの含む様々な成分がそのまま残されており、そのような成分が医学的有効性を持つことも分かってきました。

だから、これだけ注目されているわけです。

オリーブオイルの効果

そんな注目されているオリーブオイルですが、人体に与える主な効果として

  • 美容効果
  • 生活習慣病予防
  • アンチエイジング効果
  • 乳がん予防
  • 記憶力向上
  • 白髪・抜け毛予防
  • ダイエット

これらのことに期待できる成分です。

美容効果

オリーブオイルは、抗酸化作用が高く、保湿だけではなく、肌を柔らかくする作用があります。

また、メイクの油分との相性も良く、肌の奥まで浸透することから、クレンジングとしても使用されることが多いです。

オリーブオイルが含まれている化粧品が多く市販されているのはこの効果があるからと言っても過言ではないです。

生活習慣病予防

オリーブオイルに多く含まれているオレイン酸が悪玉コレステロールを下げる作用を持ちます。

また、血小板の凝結作用を抑制する作用もあり、動脈硬化を予防します。さらに、カルシウムやミネラルの吸収を高める作用もあるので、骨粗しょう症の予防にも効果を発揮します。

オリーブオイルの中でも、エクストラバージンオイルに含まれているオレオカンタールという成分は、風邪薬に含まれるイブプロフェンに似た作用があり、抗炎症作用を持っています。

アンチエイジング効果

オリーブオイルの持つ抗酸化作用には肌の老化を遅らせるアンチエイジング効果があります。

オリーブオイルに含まれるオレイン酸が中性脂肪をつきにくくし、さらに、ポリフェノール、ビタミンE、鉄分、ベータカロチン、カルシウムなど、アンチエイジング効果を持つ成分が多く含まれています。

乳がん予防

オリーブオイルに含まれる各種フェノール成分が乳がん細胞を全滅させたという研究結果が出ています。

また、生野菜とオリーブオイルを一緒に摂取することで乳がん発症のリスクが下がるというデータもあります。

記憶力向上

オリーブオイルに含まれるオレオイルエタノールアミドという成分が脳内での記憶の移行経路強化の役割を果たし、記憶力向上に効果があります。

白髪・抜け毛予防

オリーブオイルには、白髪の主な原因となる活性酸素の働きを抑えるビタミンEとビタミンCが多く含まれていて、白髪を予防する働きをしてくれます。

また、オリーブオイルを使ったマッサージをすることにより血流が活発になり抜け毛予防にも役立ちます。

ダイエット

オリーブオイルに含まれるオレイン酸が脳の満腹中枢を刺激し、満腹感をもたらす作用があります。

食事をする約1時間ほど前にオリーブオイルを摂取し、その後食事をすると、満腹中枢が刺激された状態にあるため、食事制限をすることが出来きます。

さらにオレイン酸により中性脂肪をつきにくくする作用も持っているのでダイエットに効果的です。

また、胃酸の分泌と、腸の作用を整える作用も持っているので、便通が良くなります

オレイン酸はインスリンの働きをサポートするので血糖値の上昇を抑え、体脂肪がつくことを抑制します。

オリーブオイルの種類

では、次にオリーブオイルの種類を紹介します。

エキストラバージンオイル

香り高いオイルなので、加熱せず使用するのがおすすめ。

サラダ、生魚、フルーツなど。

ピュアオリーブオイル

加熱して使用するタイプのオリーブオイル。

オリーブオイルの摂取量

オリーブオイルの目安の摂取量は、1日約大さじ1~2杯が目安です。

カロリーは、5gで46カロリーと、他の油とほぼ同じですので、摂取のし過ぎは肥満の原因になりダイエットには逆効果です。

オリーブオイルの副作用や危険性

身体に良いと評価の高いオリーブオイルですが、奥山治美氏の『オリーブオイル・サラダ油は今すぐやめなさい!』という著書には、オリーブオイルの危険性に触れられています。

氏の著書内の記述によると、オリーブオイルには、以下のような危険な作用があります。

  • ラットの実験をしたところ、発がん促進作用が確認された。
  • 脳出血を引き起こす作用。
  • ポリフェノールの抗酸化作用が確認されたのは空気中における実験でのみ。
  • 実際には動物脂肪に多く含まれる飽和脂肪酸も多く含まれている

など、オリーブオイルに対する危険性について言及されています。

実際のところ、オリーブオイルを細かく分けると様々な種類があり、摂取するのはラットではなく人間ですので、一概にオリーブオイル全てが危険なものであるとは言えません。

しかし、オリーブオイルの安全性は未だ明らかになっていないのものまた事実です。

もし、実際にオリーブオイルを試してみて体調に急な変化があった場合は、すぐに摂取を辞めるようにしてください。

おすすめのオリーブオイル

最後に、実際におすすめのオリーブオイルをご紹介していこうと思います。

オリーブオイルといっても、様々なものが市販されていて、どれを購入すれば良いか迷ってしまう方も多いと思います。

今回ご紹介するオリーブオイルは、多くのオリーブオイルの中からワンランク上の厳選した上質なオリーブオイルを揃えてみました。

お料理に華麗に華を添える調味料として参考にしていただければと思います。

LAUDEMIO フレスコバルディ・ラウデミオ

エキストラバージンオイルの最高峰、フレスコバルディ・ラウデミオ。

イタリア・トスカーナの名門、フレスコバルディ公爵家が作る由緒正しきラウデミオは、

新鮮でみずみずしい搾り立てのフルーツ果汁のような贅沢な味わいです。

フルーティなだけではなく、しっかりとスパイシーなアクセントとコクもあり、

ただの油としてではなく、ひとつの立派な「調味料」として使用出来るまさに「本物」のオリーブオイルです。

ARDOINO FRUCTUS アルドイノ・フルクトゥス

アルドイノ社は、高品質なオリーブオイルのメーカーとして古くから世界中に知られてきました。

アルドイノ社のオリーブオイルの特徴は、オイル分のみを引き付けて集めるパーコレーション法を用い、ペースト状にすり潰したオリーブから遠心分離機で抽出し、パーコレーション(浸出)機で上質のオイルのみを取り出していることです。

この方法を用いることによって、えぐみのない上質なオイルのみを抽出することが出来、ワンランク上のフルーティで爽やかな味わいを楽しむことが出来ます。

CLADIVM クラディウン

OLIVE JAPAN2013「国際エキストラバージンオリーブオイルコンテスト」で最優秀賞を受賞するなど、様々な賞を受賞している最高峰のオリーブオイル。

口の中に含むと、初めは青々とした爽やかな香りと味わいが全体に広がり、次第にまろやかな苦みへと変わっていきます。

最後は爽やかなスパイシーさが後を惹き、調味料として様々なシーンでお使いいただける上質なオリーブオイルです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

オリーブオイルについては、まだまだ研究途上のことも多くあるので、オリーブオイルから得られるメリットのみを過信しすぎるのも良くなさそうですね。

身体にどのような影響があるのか、リスクもしっかりと把握した上で適切に使用することがいいかもしれません。

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